【イメージがわく!】あみぐるみの作り方の基本|初心者さんの為の基礎の基礎

 

全然編みものやったことないけど、これからあみぐるみにチャレンジしてみたい!!

そう思った今が始めるチャンスです!

あみぐるみは、ちょっと覚えれば自分でいろんなアレンジができて楽しさ無限大!!

今回は、簡単にあみぐるみを作るためにはどういった道具が必要なのか、道具はいくらくらいかかるのか、誰かに教えてもらわなくても自分だけで簡単に始められるのか、などといった疑問に詳しくお答えしていきたいと思います。

  • あみぐるみに必要な道具
  • 道具はおいくら?
  • どうやって始める?

あみぐるみの作り方は?簡単に手順をご説明します

あみぐるみ1

あみぐるみは、先っぽから全部まとめて編むのではありません。

頭や、胴体、手や足、耳、服などをパーツごとにそれぞれ編んでいき、綿を詰めてから最後にすべてのパーツをつなぎ合わせます。

その後で、自分の好みの位置にさし目やさし鼻を付けて完成です。

さし目・さし鼻▼

頬にチークを付けたり、リボンを付けたり、服を着せてみるのもとっても可愛いですね。

でも、わざわざ洋服を別途作らなくても、胴体の色や、手足の色を途中で変えるだけでとっても簡単に服を着ているように見せることもできます。

色の組み合わせだけで雰囲気も全然変わるしアレンジも無限大です!!

あみぐるみの作り方 道具はどんなものがいるの?

あみぐるみ3

あみぐるみを編むために必要な道具は、かぎ針と編みたい色の毛糸、中にいれる綿、先が丸くなったとじ針、さし目やさし鼻といったパーツ、それらを固定するボンドです。

【必要な道具】

  • かぎ針
  • 毛糸
  • 中に入れる綿
  • とじ針
  • さし目、さし鼻などのパーツ
  • ボンド(パーツ固定用)

私は、かぎ針はダイソーのカラフルのかぎ針が指にフィットして使いやすくいつもそれを使っています。

クロバー社の製品も一般的に人気があります。

綿やボンドも、ダイソーに売っているもので充分かな。

ボンドは、さし目やさし鼻に使いますが、ぐっと差し込む時間も必要なので速乾性よりも木工用ボンドがおススメ!

とじ針や毛糸は、ハマナカのものを使っています。

あみぐるみ用のかぎ針の号数

かぎ針は5号を使うことが多いです。レース編みなどしないのであれば、4、5号を持っていればだいたい編めますよ。

かぎ針には、太い毛糸を編むものからレースのようなとても細いものを編むものまでたくさん存在します。

毛糸におすすめのかぎ針のサイズが書かれていますのでそれを参考にしましょう。一般的に”号”で表記されています。数字が小さいほうが細い毛糸を編むものです。

記載されている号数よりも1つほど小さいものを選ぶとしっかりと毛糸にフィットしますのでおススメです。

中に入れる綿で仕上がりが変わる

あみぐるみの中にいれる綿にもたくさんの種類があります。

綿(めん)わたのようなずしっとした綿は、あみぐるみ自体の重さは重くなってしまいますが、型崩れしにくくストラップなど普段使いしていても顔が変形したりしません。

また、ふかふかする柔らかいクッションなどによく使われている綿の滑りをよくするシリコンコーティング加工がされているふわっとしたポリエステル綿は、とても軽くちょっと大きめのあみぐるみを鞄に付けて持ち歩きたいお子様にはぴったりですね。

  • 綿(めん)わた→型崩れしにくい
  • ふわふわの綿→軽くて大きめのあみぐるみにおすすめ

パーツをつなぎ合わせるとじ針

すべてのパーツを編み終えたら、次はそれらを組み合わせていきます。

この際、普通の針では毛糸の穴に通すことが難しいので、先っぽが丸くなったとじ針と呼ばれるものを使います。

とじ針も毛糸の太さによって使うサイズを変える必要があります。いろいろなサイズがセットになって販売されているものもありますよ。

目や鼻の選び方は重要!

ここから結構こだわる方がいらっしゃるさし目とさし鼻をご紹介します。

組み立てられたあみぐるみに目と鼻を付けていくのですが、ここがすっごく難しい!!

技術的にというか、感性がすごく問われるんです。

目の位置をほんの少しずらしただけでもそのあみぐるみの表情が全然変わってきます。

ですので、さし目をとてもこだわるかたが多くいらっしゃいます。

真っ黒の丸いものや、ちょっと猫目になったもの、蒼っぽい外人のような目、振ったら動くものなど本当にたくさんあります。自分のイメージに合うものを選びましょう。

あみぐるみの作り方 初心者におすすめの始め方

まずは、動画で自分の編みたいものを探しましょう。

編んでいるところを動画撮影しているものがベストです。

実は私も全然あみものをやったことがなく、知り合いにも編み物が出来る人がいませんでした。

そんな私ですが、たまたまYouTubeで見た動画が可愛くてその日のうちに手芸屋さんで毛糸とかぎ針を購入して何度も何度もその動画をリピートして編み始めました。

YouTubeなどの動画を見ながら始めるのがおすすめ!

今から始めようとしている方、本などの紙媒体ではなくYoutubeのような動画で投稿者さんと一緒に1目ずつ編んでいくのが絶対おススメです

自分が編んでいる形がだいたい合っているのか逐一確認できます。

最初から編み図なんて読めるはずありません。でもそんなのぶっちゃけ必要なし!!

編み図は、何度もやっているえば自然となんとなく読めるようになりますから。何度も何度も動画を止めたり戻したりすることが出来る動画の強みを活かしてまずは1つ作り切りましょう!

道具はしっかりと選ぶ

初心者の方にしっかりと選んでもらいたいのは、なんといってもかぎ針と毛糸です。

まずはかぎ針ですが、金属のものや、つるつるとしたプラスチックのもの、編む部分とグリップ部分で素材が別れているものなど種類も豊富です。

編みぐるみはかなり小さいパーツを編むことや長時間かかることも多々ありますので、自分の手に合わないかぎ針を選んでしまうと、指や手首が痛くなってしまうこともあります。

お店で、触ったり試したりすることもできるので、ぜひ自分の手にフィットするものを選びましょう。

セットでまとめて買うのではなく、まずは1つ購入し使ってみた後に買い足していくのがいいでしょう。つるつるしているものよりもグリップがしっかりと固定されているものが私はおススメです。

かぎ針は自分の手にフィットするものを!

毛糸選びのポイント

ふわっふわのあみぐるみを編みたい!!と思うかもしれませんが、まず最初は毛糸はふわふわと毛羽だったものを避け、アクリル製など目が見やすく少し太目のものを選びましょう。

目を見落として1つ飛ばして編んだりすると、形も崩れますし、何よりも穴があいてしまいます。

そうなると中の綿が見えてしまうので編みなおしになってしまいます。

まずは一度すべて編んでみて、その応用として同じものを次は自分のお好きなふわふわの素材で編むといいですよ。

こちらの記事では、初心者さんにおすすめの始め方をご説明しています。

あみぐるみの作り方 私はこう楽しんでます

私は、アニマル系が大好きなので同じ種類のあみぐるみを色違いで編んで、目の位置で表情を変えて楽しんでみたり、季節の野菜や季節の動物、旅行先で見た動物を編んだりして楽しんでいます。

季節毎にあみぐるみをディスプレイ

一番編んでいるのはやっぱり大好きな熊さんですが、例えば、夏ならかっぱやペンギン、冬はサンタクロースなどを編んだこともあります。

そういった季節の作品を玄関にちょこっと飾るだけで、あぁ夏だなぁとか、あぁクリスマスだ~と目で見て実感できます。

雰囲気から楽しむのが私流!

テーマを決めて編む

サファリパークに旅行で行った時はライオンを編みました。

想い出として少しの間飾っていたら、他の動物も編みたくなって玄関がサファリパーク状態になったこともあります。

あみぐるみで花も作れる!

ずぼらな私は、長く同じことを続けるのがダメなので、植物を勝手もいつも枯らしてしまっていました。

でも、編んだ花は絶対枯れない!という訳で、花をいろんな色で編んでストローに緑の布を巻き付けてボンドでくっつけ、花瓶に挿しました。季節の花をたくさん編むのもとても楽しいですよ。

プレゼントとして

友人の結婚式があった時は、新郎の恰好、新婦のドレスの色を事前に聞いて、同じ恰好をしたペアのくまさんをプレゼントして、とても喜ばれました。

ウェルカムボードと一緒に飾ってくれてとってもうれしかったです。

あみぐるみでおうち時間を楽しもう!

いかがでしたでしょうか。手作りのものには手作りのものにしかない温かみがあります。

玄関に1つ置くだけで雰囲気がとても柔らかくなります。

編み物や縫物をしない方は、なかなか手芸店にも足を運ばないかと思いますが、一度ぜひ行って自分の好きな糸を購入して作ってみてください。

そして、一品作った後に再度手芸店に行ってみてください。

今まで見えていなかったものがたくさん見えてきます。

今までは気にしていなかったけど、糸の色も実はすっごくたくさんあって、あれも作りたい、これも作りたいと妄想が止まらなくなり手芸店の虜になってしまうこと間違いなしです。

たくさん作って、おうちの中をあみぐるみでオシャレにしてくださいね!

詳しい手順は↓の記事でご紹介しています!

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この記事を書いた人

このブログの管理人。刺繍、編み物に興味がありますが、なかなかうまくできません。上達のヒントとなるようなことを、ハンドメイド上級者の方々に記事を書いていただいて紹介しています。手芸のことで「ここが知りたい!」ということがあればお問い合わせかコメント欄からお知らせください!

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