【イベント出店の手引き】ハンドメイド作品をイベントに出店して販売してみよう!

イベントに出店して販売してみよう

自分のハンドメイドグッズを商品として販売したいと思ったら、いろいろな方法がありますよね。

例えばインターネット販売や地元のさまざまなイベントに出店して対面で販売する方法などです。

 

イベントに出店してみたいけど、みんなどうやって探してるんだろう?気を付けることとかあるのかな?

ぱと

今回は実際にハンドメイド品をイベントで販売されている方に、イベント出店のことを教えていただきました!

今回は、ハンドメイド品をイベントに出店して販売するためにはいったい何をしなくてはいけないのか、どういったことに注意しておく必要があるのかを詳しくご紹介していきたいと思います。

ハンドメイド品をイベントに出店販売するために

ハンドメイド品をイベントに出店販売するために
ぱと

そもそも、どうやってイベントをさがしているのでしょうか?

最近では、ハンドメイド品を販売するようなイベントを「マルシェ」と呼びます。

マルシェはフランス語で「市場」の意味があるように、たくさんの方が組み立て式のテントを張ってその中で1つ1つお店を展開しています。

また、フリマでもハンドメイドは出店できますよね。

まずは広告などで「出店募集!!」というもを見つけて応募してみましょう。

市役所など市区町村をあげてのマルシェもたくさん開催されています。HPで見つけたり、FaceBookやTwitterでも募集していることがありますよ。

【マルシェ、フリマなどはどこで探す?】
■イベント告知のチラシ
■地域のフリーペーパー
■各自治体のHP
■FaceBookやTwitterなどのSNS

人気のマルシェは、なかなか空きがなかったりしますが、お花見シーズンやお盆、ハロウィンやクリスマスといったイベント時にはたくさんのマルシェが開催されますので、ねらい目です。

イベント出店

人気のマルシェは、抽選で当たれば出店できるというものもありますのでぜひそちらにもチャレンジしてみてくださいね。

いくつかみつけたら、まずは出展料と場所、開催時間、貸出可能なものを確認しましょう。

自分の販売するハンドメイドグッズが何個売れればもうかるのかを計算します。

お車があれば遠いところまで行くのもいいですが、電車で行く場合交通費はどのくらいなのかも見ておく必要がありますね。

【チェックポイント】

  • 出展料
  • 場所
  • 開催時間
  • 貸出可能なもの
  • 会場までの交通費
  • 販売目標数

神社でのマルシェは、朝市のタイミングをターゲットにしていることも多く、朝7時から準備ということもざらにあります。何時に起きればいいのやら。。

遅刻は厳禁ですので、何時に家を出れば開催時間に間に合うかも重要なポイントになってきます。私は車で行くことができますが、それでも朝5時起きということもありました。

ショッピングセンターで開催されるマルシェも、ショッピングセンターが開店するまでにすべての準備を終える必要がありますので、かなり早い時間になります。

ぱと

販売開始前の準備や、イベント終了後の後片付けも考えておいた方がいいですね。

ハンドメイド品をイベントに出店販売するために必要なもの

ハンドメイド品をイベントに出店販売するために必要なもの

【事前に用意するもの】

  • 値札
  • ディスプレイ
  • お渡し用袋
  • おまけ(飴など)
  • 名刺
  • お釣り用小銭
  • 折り畳みテーブル(貸出の有無を確認)
  • テント(貸出の有無を確認)
  • 折り畳み椅子

マルシェに出店販売するために必要なものは、まずハンドメイドグッズと一つ一つのグッズへの値札付けです。

価格を一目みただけでお客様に値段がわかるようにしましょう。

出店はお友達や家族に手伝ってもらえることもありますが、自分ひとりでの出店をお考えの方は、複数人のお客様が同時に来た時のことを考えてスムーズに流れるよう事前にイメトレしておきましょう。

商品を購入してくれた方へお品物を渡す際には、袋も必要となります。

すぐに袋が開かない!とならないよう、私は30個ほど袋を開けて準備しておきます。

感謝の気持ちを込めて飴もいれています

ぱと

細かな準備や気遣いが売り上げにもつながるんだ!

また、お客様とお会計をスムーズにできるよう、小銭をたくさん用意しておくことも忘れてはいけません。

両替をしてくれるような場所がない場合もありますので、銀行へ事前に行き、自分の商品で出そうなお釣りの小銭を用意しましょう。

もし自分がブログやネット販売をしていたり、個別注文も受け付けたいと思っているのであれば、おしゃれな手作り名刺を作っておくことをお勧めします。出展者同士での交流にも名刺はとても活躍しますので作っておいて損はないでしょう。

名刺はネットで簡単に注文できます。

オシャレな名刺を簡単作成!カスタムデザイン名刺【whoo】

次に、設備です。絶対に必要なのは商品を展示する折り畳みテーブルです。ただ、車での移動でないかぎりテーブルを担いで電車に乗ったり現地まで行くのはなかなか大変。

マルシェでは、多くの方に出店してもらうためにたくさんのサポートが用意されています。

その中の1つがテーブルの貸出です。自分で持っていけない!という方は、応募前にテーブルの貸出があるのか、それはいくらなのかを確認しましょう。

出店ディスプレイ

外でのマルシェの場合の雨をしのぐテントも同様です。突然の雨もありますので、90%くらいの方はテントを準備しています。こちらも貸出可能か確認しましょう。

長時間のマルシェの時は、飲み物や簡単に食べられる食事、座っていられるように折り畳みの簡易な椅子を用意しておくことをおすすめします。これがあるだけで疲れ度が全然ちがいますよ!

私はこうして販売しています

イベント出店

私も最初は新聞と一緒についてくる広告を見てマルシェに出店し始めました。

イベント出店

数回出店していると、顔なじみの方もだんだん増えてきます。名刺を交換したりお互いのグッズで花を咲かせることもしばしばです。やっぱり同じ趣味なので永遠と会話が続きますね。

そんな中で、みんなたくさんの情報をもっているので、「次はどこどこでマルシェやるらしいよ」とか、「私今度マルシェ企画したからぜひ参加してよ!!」といううれしい情報やお誘いが増えてきます。

「あそこのマルシェでは全然売れなかった!」というNGマルシェを知ることも損しない裏技です。

ぱと

マルシェ仲間ができるのって楽しそう!Twitterなどで仲間を事前に作ってから参加する人もいるみたいです。

また、販売の時に名刺をお客様に渡すことで、老人ホームや介護施設などから数百という数の商品依頼を個別にいただいたりするようにもなりました。自分の作ったもので人が幸せになるのはとてもうれしくやりがいがあります。

ぱと

名刺を配ると企業からの発注ももらえることがあるんですね!

マルシェの中には、川のそばの土手あたりで車の後ろを開けてその部分で出店するというカーマルシェもあります。

そんな時は、家族全員で参加し愛犬も参加!全員で交代に店番をして疲れたら車の座席に座ってゴロゴロしたり愛犬と素敵な景色を眺めながら散歩したりしています。家族の時間も増えるのでお勧めです。

ハンドメイド品をイベントに出店して販売する楽しさ、困る事

ハンドメイドをイベントで出店する楽しさの一番は、対面でお客様と話しながら販売ができることです。

「あぁ、この商品の青色はないの?」とか、「ちょっと私には小さいかなぁ」といった生の声を聞くことはより売れる商品を作ることにも繋がります。

ぱと

ネット販売ではできないことですね!

また、大人になるとなかなか子供繋がり以外での新しい知人をつくるチャンスはありませんが、自分の趣味と合う方と知り合いになれるのはとてもうれしいです。私もまさか、大人になってから子供のころのような大親友を作れるとは思っていませんでした!これは私の大切な宝物です。

でも、やはりいいことばかりではありません。

お客様との間で困るのは、商品を壊されたり、万引きされることです。

ぱと

マルシェで万引きがあるなんて、思いもしなかったです・・

万引きされたという話はよく聞きますので、私は一つ一つを設置棚に糸でくっつけて、購入のタイミングで糸を切りお渡しするようにしています。

ぱと

事前準備が大変ですが、対策は大事ですね!

ハンドメイドなので壊れやすいものもたくさんあります。私は小学生ぐらいの子供2人に、取り合いをしてビーズのブレスレットを引きちぎられたことがあります。

その子たちのママさんから「あら、簡単に壊れるのね。いらないわ」と、言われたときは心が悲しくなりました。

ハンドメイドは手作りの大変さや価値を分かってくれる人はわかってくれますが、分からない方には価値のないもののように感じます。

また、大人になってまで・・・と思うこともありますが、残念ながら出展者同士での派閥も存在します。私も、一匹狼にならないように気を付けています。

イベント出店にチャレンジしてみよう!

自分の商品をお客様に直接販売し喜んでもらえると、とてもやる気をもらえます。

会話の中で、新しい商品が生まれたりもします。

準備をしてその日1日立ちっぱなしでの販売はかなり体力を使いますし、最初は売れないかもしれません。

でも、どんなものがお客様にウケているのかをほかの作家さんからたくさん学ぶこともでき、徐々に売れていくようになります。

ぜひ自分で作ったものを販売して趣味のハンドメイドをより楽しいものにしてみませんか?

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